2022年6月26日

日本睡眠環境学会・会員

JBA・寝具指導士資格所持者    各位様

一般社団法人 日本睡眠環境学会

教育セミナー参加者募集のお知らせ

日本列島では、まだ6月にもかかわらず猛暑に見舞われ、熱中症の注意が勧告されています。新型コロナウイルスの感染は次第に終息しつつも、まだ先の見えない状態が続いています。大学ではリモート授業から対面授業に、又、企業では在宅勤務から再び出社勤務に戻りつつありますが、社会構造も大きく様変わりしています。これまでの社会通念が変わりつつあり、新しい価値観による社会構造ができつつあるように見受けられます。

多くの企業でも、社会のニーズの変遷に伴った新しいシステムの導入など、困難な生活が続いています。会員の皆様におかれましても、このような現況の中で、日々、大変な日常を強いられている事と推察し、お見舞い申し上げます。

この度、一般社団法人日本睡眠環境学会では、性能評価・試験方法検討委員会企画として、教育セミナーを2022年7月23日(土)に開催いたします。過日の執行理事会におい開催提案・承認され、開催するはこびとなりました。

尚、今回の教育セミナーは日本寝具寝装品協会(JBA)の資格認定者の資格更新のためのポイントセミナーとしての承認も得ております。

日本睡眠環境学会・会員の皆様、及びJBA寝具指導士資格所持者の皆様のご参加をお待ちしています。

目的

良好な睡眠摂取は日々の健康的な生活への大きな要因であることなど、睡眠が健康に及ぼす影響については、誰もが認識し、その重要性は政府も認めるところです。

今回の教育セミナーは、寝具と睡眠環境との関連性に関わる問題の一つとして、寝具の組み合わせ等、寝具構成による寝床内環境の変化の解説と、現在の社会問題の一つと考えられています、高齢者の健康保持の観点から、高齢者の睡眠に関わる講演を予定しています。

睡眠や寝具に関する正しい知識を学んでいただき、それぞれの分野において、正確な情報発信を行うための基礎講座と考え、知識習得を目的としています。

寝具解説の内容

良好な睡眠のためには、良好な睡眠環境をつくることが求められます。このうちの寝床内の環境を担っているのが寝具ですが、室内環境に即した対応が最も重要なポイントとなります。

夜間の室内環境は自然環境の影響を受け、日々、さらには時間経過によっても変化をします。こうした複雑な環境変化への対応の一手段としてあるのが、寝具の組み合わせによる性能構成です。かつて、掛けふとんの上に毛布を乗せるか、中に入れて使うかで議論になったように、組み合わせでも使用方法によって異なった結果が出ます。

今回は組み合わせによる温度・湿度性能の変化、使用方法による変化など、データを交えて解説します。

日時:2022年7月23日(土) 午後1時00分 ~4時20分

会場: ㈱ロマンス小杉 会議室 Web配信

講演:自宅もしくは大学からのWeb配信

講演 1.都築和代 先生  テーマ 「高齢者の睡眠(仮題) 」

時間: 午後1時10分~2時30分

講演 2.古田土 賢一    テーマ 「寝具の組み合わせによる性能について」

時間: 午後2時40分~4時00分

質疑応答       時間: 午後4時00分~4時20分

申し込みはこちらから  参加申込

参加費

2、000円    参加申込後に学会からの請求に従い、振込願います。

締め切り

2022年7月15日

問い合わせ先

e-mail : info@sse-japan.com

以上

一般社団法人 日本睡眠環境学会 学会長 井川正治

性能評価・試験方法検討委員会  委員長 古田土 賢一